117件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

我孫子市議会 2022-11-28 11月28日-01号

令和5年度からスタートする第二次環境基本計画では、新たに市域全体の温室効果ガス排出量を削減するための計画地球温暖化対策実行計画」を包含し、カーボンニュートラル実現に向けて取り組むこととしています。環境審議会でいただいた意見を基に作成した計画案について、年度内にパブリックコメントを実施し、本市の現況を踏まえた環境基本計画策定してまいります。 次は、あびこエコ・プロジェクトの推進についてです。 

匝瑳市議会 2022-09-16 09月16日-04号

現在、125か国1地域が2050年までにカーボンニュートラル実現を表明し、日本も2020年に行われた内閣総理大臣所信表明で、2050年までにカーボンニュートラル炭素社会実現を目指すことを宣言いたしました。まさに日本は今、脱炭素社会実現に向けて動き始めたところであります。 その第一歩として、現在、環境省は脱炭素先行地域を募集しています。

印西市議会 2022-09-07 09月07日-05号

2、カーボンニュートラル宣言に向けて。  (1)、市のカーボンニュートラル実現に向けた取組について。  3、梨の黒星病対応について。今年は、梨の主要害虫である黒星病が今年過去10年間で印西市内で最も高い発生率になり、各農家の収穫に多大な被害が及んでいます。  (1)、市は状況を認識しているか。  (2)、市としての対応を伺う。  4、印西まちなか音楽祭について。  

山武市議会 2022-09-01 令和4年第3回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2022-09-01

ゼロカーボンシティ宣言している本市といたしましては、2050年カーボンニュートラル実現に向け、温暖化対策にしっかりと取り組んでいく必要があると、改めて感じたところでございます。  次に、新型コロナウイルスについてです。今年は3年ぶりに行動制限のない夏休みとなり、楽しみにしていた方も多かったと思います。

南房総市議会 2022-08-30 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 2022-08-30

11: ◯佐藤喜久雄議員 先ほど市長からの答弁にもありましたが、南房総市はちょうど1年前、ゼロカーボンシティー宣言を行い、その中で再生可能エネルギー普及促進をうたっており、これを受けて当時の小泉進次郎環境大臣からメッセージをいただいていますが、そこでは、2050年カーボンニュートラルを進めるには、とりわけこの5年、10年が重要と述べられています。  

匝瑳市議会 2022-06-15 06月15日-03号

また、SDGsに対する職員の研修といたしましては、民間企業と連携し、令和4年5月にはSDGsセミナーを、6月にはカーボンニュートラルに関する職員向けセミナーを実施しております。このほか、SDGsの具体的な取組といたしまして、令和3年度に八日市場青年会議所と連携して、吉崎浜へクロマツの植樹を行ったところであります。 

館山市議会 2022-06-15 06月15日-03号

次に、大きな第2、館山市ゼロカーボンシティ宣言後の取組についての第1点目、具体的な取組についてですが、館山市ゼロカーボンシティ宣言を表明した際に掲げた2050年カーボンニュートラル実現を目指す3つの施策のうち、1つ目循環型社会の形成では、館山市広報「だん暖たてやま」に「ゼロカーボンシティへの道」と題するコーナーを設け、カーボンニュートラル実現を目指す内容を毎号掲載するとともに、今月1日から申請受付

館山市議会 2022-06-14 06月14日-02号

国のほうでもグリーントランスフォーメーションへの投資を重点分野と位置づけて、2050年カーボンニュートラルに向け、経済社会全体の大変革に取り組むこととしております。館山市としましても、ゼロカーボンシティ実現に向けて取り組む必要があるということから、令和5年度の予算編成においては、その実現に向けた取組を反映できるよう、必要な財源の確保と併せて検討していきたいと考えております。 以上でございます。

習志野市議会 2022-06-10 06月10日-06号

2020年10月、日本は、2050年カーボンニュートラル宣言しました。これを受けて昨年5月、地球温暖化対策推進に関する法律が改正され、一般市町村地方公共団体実行計画区域施策編策定努力義務となりました。区域施策編は、個人、民間を含む行政区域全体の対策を求めるものですが、習志野市にはまだ策定されていません。温室効果ガス排出抑制等を行うために策定を求めますが、いかがでしょうか。 

印西市議会 2022-06-09 06月09日-05号

市では、令和4年度から令和13年度までを計画期間とした第3次環境基本計画におきまして、カーボンニュートラル実現に向けた地球環境に優しいまちづくり基本目標の一つとして位置づけております。令和4年度では、温室効果ガス排出抑制を着実に推進するため、住宅用設備等炭素化促進事業補助金対象事業の拡充を行っております。

印西市議会 2022-06-08 06月08日-04号

カーボンニュートラルは表の、本当に表面としてなっていますが、この資源再活用はどちらかというと本当に目立たない状況でございますが、逆に難しい面も大変ございます。例えば令和4年5月27日、朝日新聞千葉版において、千葉県は県内332施設ヤードが存在しており、この中で3割は近所とのトラブルを抱えているとの記事が掲載されておりました。千葉県は、ヤード王国という形で掲載されております。