我孫子市議会 2022-12-05 12月05日-02号
基本目標の第1として、カーボンニュートラルを実現するためのまちづくり。市の施策として、再生可能エネルギー導入の取組を掲げ、太陽光発電など再生可能エネルギーの積極的な導入推進となっていますが、具体的な内容をお知らせください。
基本目標の第1として、カーボンニュートラルを実現するためのまちづくり。市の施策として、再生可能エネルギー導入の取組を掲げ、太陽光発電など再生可能エネルギーの積極的な導入推進となっていますが、具体的な内容をお知らせください。
1、カーボンニュートラル宣言に向けて。 (1)、市のカーボンニュートラルの実現に向けた取組について。 ①、これまでの市の動きについて。 ②、市内の企業、団体の取組について把握できているか。 ③、今後について。 2、PPPの在り方について。
令和5年度からスタートする第二次環境基本計画では、新たに市域全体の温室効果ガス排出量を削減するための計画「地球温暖化対策実行計画」を包含し、カーボンニュートラルの実現に向けて取り組むこととしています。環境審議会でいただいた意見を基に作成した計画案について、年度内にパブリックコメントを実施し、本市の現況を踏まえた環境基本計画を策定してまいります。 次は、あびこエコ・プロジェクトの推進についてです。
2050年のカーボンニュートラルということを考えると、自治体の焼却炉で石油から作ったプラスチックを今と同じように燃やし続けることはできない、こういうふうに述べています。自治体は、これまでの包装容器に加え、様々なプラスチック製品を分別回収しなければならないことになりました。
現在、125か国1地域が2050年までにカーボンニュートラルの実現を表明し、日本も2020年に行われた内閣総理大臣所信表明で、2050年までにカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言いたしました。まさに日本は今、脱炭素社会の実現に向けて動き始めたところであります。 その第一歩として、現在、環境省は脱炭素先行地域を募集しています。
気象危機の観点からも、2050年カーボンニュートラルという国の政策を推進するため、今の焼却中心のごみ処理からごみ減量、資源化を前面にしたごみ処理体制への変換を行うときと考えます。次期ごみ処理施設建設について質問いたします。 1、ごみ焼却場建設について。 ①、進捗状況をお聞きします。
2、カーボンニュートラル宣言に向けて。 (1)、市のカーボンニュートラルの実現に向けた取組について。 3、梨の黒星病の対応について。今年は、梨の主要害虫である黒星病が今年過去10年間で印西市内で最も高い発生率になり、各農家の収穫に多大な被害が及んでいます。 (1)、市は状況を認識しているか。 (2)、市としての対応を伺う。 4、印西まちなか音楽祭について。
国の2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略においても、2035年度までに乗用車新車販売で、電気自動車、またハイブリッド車、プラグインハイブリッド車などの電動車100パーセントを実現できるよう包括的に措置を講ずるとされております。
ゼロカーボンシティを宣言している本市といたしましては、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、温暖化対策にしっかりと取り組んでいく必要があると、改めて感じたところでございます。 次に、新型コロナウイルスについてです。今年は3年ぶりに行動制限のない夏休みとなり、楽しみにしていた方も多かったと思います。
11: ◯佐藤喜久雄議員 先ほど市長からの答弁にもありましたが、南房総市はちょうど1年前、ゼロカーボンシティー宣言を行い、その中で再生可能エネルギーの普及促進をうたっており、これを受けて当時の小泉進次郎環境大臣からメッセージをいただいていますが、そこでは、2050年カーボンニュートラルを進めるには、とりわけこの5年、10年が重要と述べられています。
①、カーボンニュートラルの令和4年度における市の具体的な取組について。2050年二酸化炭素排出実質ゼロに向けての令和4年度の実行計画を具体的にお知らせください。 ②、市内事業者の脱炭素社会への協力体制と市からの支援について。
また、SDGsに対する職員の研修といたしましては、民間企業と連携し、令和4年5月にはSDGsセミナーを、6月にはカーボンニュートラルに関する職員向けセミナーを実施しております。このほか、SDGsの具体的な取組といたしまして、令和3年度に八日市場青年会議所と連携して、吉崎浜へクロマツの植樹を行ったところであります。
次に、大きな第2、館山市ゼロカーボンシティ宣言後の取組についての第1点目、具体的な取組についてですが、館山市ゼロカーボンシティ宣言を表明した際に掲げた2050年カーボンニュートラルの実現を目指す3つの施策のうち、1つ目の循環型社会の形成では、館山市広報「だん暖たてやま」に「ゼロカーボンシティへの道」と題するコーナーを設け、カーボンニュートラルの実現を目指す内容を毎号掲載するとともに、今月1日から申請受付
国のほうでもグリーントランスフォーメーションへの投資を重点分野と位置づけて、2050年カーボンニュートラルに向け、経済社会全体の大変革に取り組むこととしております。館山市としましても、ゼロカーボンシティの実現に向けて取り組む必要があるということから、令和5年度の予算編成においては、その実現に向けた取組を反映できるよう、必要な財源の確保と併せて検討していきたいと考えております。 以上でございます。
現在策定中の第二次環境基本計画では、カーボンニュートラル実現に向けたまちづくりを推進していくこととしています。省エネルギー、再生エネルギーの利用促進やエコドライブ、公共交通機関の利用など具体的な取組を盛り込む予定です。また、環境基本計画の附属指針である市民・事業者への環境配慮指針も見直す予定です。
2020年10月、日本は、2050年カーボンニュートラルを宣言しました。これを受けて昨年5月、地球温暖化対策の推進に関する法律が改正され、一般市町村の地方公共団体実行計画(区域施策編)策定が努力義務となりました。区域施策編は、個人、民間を含む行政区域全体の対策を求めるものですが、習志野市にはまだ策定されていません。温室効果ガスの排出の抑制等を行うために策定を求めますが、いかがでしょうか。
市長は、先日の所信表明の中で、この4年間では、2050年カーボンニュートラルの実現に向けた具体的な施策を示していきたいと表明されました。このカーボンニュートラルという言葉とゼロカーボンは、どちらも温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させることと理解しております。
市では、令和4年度から令和13年度までを計画期間とした第3次環境基本計画におきまして、カーボンニュートラルの実現に向けた地球環境に優しいまちづくりを基本目標の一つとして位置づけております。令和4年度では、温室効果ガスの排出抑制を着実に推進するため、住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金の対象事業の拡充を行っております。
今カーボンニュートラルは表の、本当に表面としてなっていますが、この資源再活用はどちらかというと本当に目立たない状況でございますが、逆に難しい面も大変ございます。例えば令和4年5月27日、朝日新聞千葉版において、千葉県は県内332施設のヤードが存在しており、この中で3割は近所とのトラブルを抱えているとの記事が掲載されておりました。千葉県は、ヤード王国という形で掲載されております。